HOME
HOME > 掲示事項 > 院内掲示
院内掲示

院内掲示

管理者氏名 古川武光
診察に従事する医師の氏名 古川武光、竹之下洋美、古川亜矢子
医師の診察日及び診察時間 月・火・水・金 午前9時〜12時、午後2時〜8時
祝日 午前9時〜12時
※土曜日の診察に従事する医師の氏名及び時間は別途掲示

厚生労働大臣が定める掲示事項

当院は保健医療機関の指定を受けています。


届出事項に関する事項

当院は、次の施設基準に適合している旨の届出を行っています。

基本診察料の施設基準
  • 夜間・早朝等加算
  • 有床診療所入院基本料4
  • 時間外対応加算3
  • 医師配置加算2
  • 機能強化加算
  • 看護配置加算1
  • 外来感染対策向上加算
  • 夜間看護配置加算2
  • 連携強化加算
  • 栄養管理実施加算
  • 医療DX推進体制整備加算
  • 7級地地域加算
  • 医療情報取得加算
  • 後発医薬品使用体制加算1
  • 地域包括診療加算2
  • 外来後発品使用体制加算1
  • 一般名処方加算
  • 入院時食事療法(T)
  • 明細書発行体制加算
  • 酸素届出
  • 有床診療所急性期患者支援病床初期加算
  • 有床診療所在宅患者支援病床初期加算

特掲診療料の施設基準
  • 運動器リハビリテーションT
  • 下肢創傷処置管理料
  • 脳血管疾患等リハビリテーションV
  • がん治療連携指導料
  • 生活習慣病管理料
  • 小児運動器疾患指導管理料
  • 二次性骨折予防継続管理料3
  • 磁気共鳴コンピュータ断層撮影
    (1.5テスラ以上3テスラ未満の機器による)

3.入院時食事療養について
当院では、入院時食事療法(T)の届出を行っており、管理栄養士により管理された食事を適時(夕食については18時以降)、適温で提供しています。
所得区分 1食あたりの負担額
一般所得者の場合 510円
住民税非課税所得の場合 240円
住民税非課税かつ所得が一定基準に満たない70歳以上の場合 110円

※別に厚生労働大臣が定める特別食を提供したときは、1食につき76円を1日3回を限度にして加算します


保険外負担に関する事項
当院では、個室使用、2人部屋使用、証明書、診断書等について実費のご負担をお願いしています。
特別療養環境の提供
部屋 使用料(1日につき・税込) 病床数
個室 4950円 3床
2人部屋 2750円 4床

※別に厚生労働大臣が定める特別食を提供したときは、1食につき76円を1日3回を限度にして加算します

診断書・証明書等の料金(税込)
名称 金額(税込)
普通診断書・証明書 1680円
入院・通院証明書 3300円〜5600円
障害年金診断書 10200円
身体障碍者診断書・意見書 10200円
臨床調査個人票 4100円
年間領収書(月単位発行)ひと月1枚 550円

その他保険外負担にかかる費用
名称 金額(税込) 名称 金額(税込)
診察券(再発行) 35円 サージカルテープ(肌色)12mm 145円
1750円 サージカルテープ(肌色)25mm 275円
ドルフソフト 1625円 オーゼ 1枚 165円
カラーキーパー 3210円 オーゼ 2枚 330円
カラーキーパーme 4950円 エラスコット 3号 420円
ポリネックソフト 4200円 エラスコット 4号 520円
クラビクルブレース 3500円 紙おむつ 1枚 130円
ソルボヨコアーチサポーター 1980円 水薬容器 45円
ソルボタテアーチサポーター 2420円 軟膏用容器 45円
キャストシュー 2500円 新型コロナウィルス抗原検査 5800円
マックスベルト 2740円 入院時付添寝具台 1日 570円
三角布 410円 入院時付添食(朝食) 1食 450円
弾性ストッキング 2200円 入院時付添食(昼食) 1食 690円
リブバンド 2500円 入院時付添食(夕食) 1食 690円

明細書発行体制等加算

当院では、領収書発行の際に個別の診療報酬の算定項目のわかる明細書を無料で発行します 明細には、使用した薬剤名の名称や検査の名称が記載されます。明細書の発行を希望されない方は、受付にてその旨をお申し出下さい。

時間外対応加算

当院を継続受診している患者様からの電話等によるお問い合わせに対し、原則として当該診療所において、診察終了後数時間、対応出来ます。場合によっては所要に対応困難な場合もありますのでご了承下さい。

機能強化加算

当院では地域におけるかかりつけ医療機関として、患者様の健康診断の結果等の健康管理に関する相談、介護・保険・福祉サービスに関する相談および夜間・休日のお問い合わせへの対応を行い、必要に応じ、専門医療機関への紹介をいたします。 日本医師会かかりつけ医機能研修制度 応用研修会を終了しております。

外来感染対策向上加算

当院では受診の有無に関わらず、発熱およびその他の感染症を疑う症状等がある患者様を受け入れています。 一般の患者様と発熱患者様の動線を分けるため、受診前に必ず電話をしてください。こちらから受診についてご案内します。

夜間早朝等加算

厚生労働省の定めにより、平日18時以降、土曜日12時移行は診察料に夜間早朝等加算が適用されます。

医療DX推進体制整備加算

当院ではオンライン資格確認等システムにより取得した診療情報等を活用して診察を行っています。 医療DX推進の体制に関する事項および質の高い診療を実施するための十分な情報を取得し、および活用して診療を行います。

医療情報取得加算

当院ではマイナンバーを用いたオンライン資格確認による電子資格確認を行う体制を有しています。これにより質の高い診療を実施するための十分な情報を取得し、および活用して診療を行います。

一般名処方加算

当院では後発医薬品の使用推進を図るとともに医薬品の安定供給に向けた取り組みなどを実施しています。また、一部の医療品について十分な供給が難しい状況が続いています。 特定の医薬品の供給が不足した場合であっても、必要な医薬品が供給できるよう後発医薬品のある医薬品について、特定の医薬品名をしていするのではなく、薬剤のの成分をもとにした一般名処方(一般的な名称により処方箋を発行すること)を行う場合があります。ご協力のほどよろしくお願いします。

外来後発品使用体制加算・後発品薬品使用体制加算

当院では外来及び入院において、後発医薬品の使用推進を図るとともに医薬品の安定供給に向けた取り組みなどを実施しています。また、一部の医薬品について十分な供給が難しい状況が続いています。医薬品の供給不足等が発生した場合、医薬品の処方等や治療計画等の見直しに関して、適切な対応ができる体制を整備しています。なお、状況によっては、患者様へ投与する薬剤が変更となる可能性があります。変更する場合には十分に説明いたします。ご協力のほどよろしくお願いします。

地域包括診療加算

健康相談および予防接種に係る相談を実施しています。通院する患者様について、介護支援専門員および相談支援専門員からの相談に適切に対応することが可能です。 患者様の状態に応じ、28日以上の長期の投薬を行います。リフィル処方箋を交付することも可能です。ご希望の方は、医師に相談下さい。

※症状が安定している方で医師がリフィルによる処方が可能と判断した場合に限り、リフィル処方箋を交付することができます。